椎名桔平のハリウッドデビューと『アウトレイジ』という名の茶番

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俳優の椎名桔平さんがハリウッドでデビューとのニュースがありました。

「映画「ラスト サムライ」「ボーン・アイデンティティー」でアクション監督を務めたニック・パウエル監督」が、「北野武監督の映画「アウトレイジ」(10年)での椎名にほれ込み、ラブコールを送った」とのことだそうで。

たしかに、『アウトレイジ』では、正直言って、ただ一人、迫力のあるところを見せていましたよね。

他の役者さんたちはと言えば、町内会のオッサンにしか見えないというのが実状でした。

アレは、ホント酷かったです。

キャッチコピーは「全員悪人」でしたが、まったくそうは見えず。

ただデカい声を出してるだけの寝ぼけたオッサンとしか思えないっつーありさま。

「コノヤロー」とか「バカヤロー」とか言っても、ただただ上滑りしているだけ。

怖い人たちの映画なんだけど、まったく怖くない。

というか、滑稽でしかない。

OUTRAGEって、「非道」とか「侮辱」とか「乱暴」とか、そういう意味ですよねぇ。

どっちかってーと、FARCE(茶番)って感じでしたな。

そういう中でもキラリと光る演技を披露していた彼が、ピックアップされたということなのでしょう。

狂気を感じさせるほどの名演に、期待したいところです。

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奨学金は無償(返済不要)にすべきというマツコのトンデモ論

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マツコ・デラックスさんが、「奨学金は、もう無償(返済不要)にすべき」と発言していたようですね。

どこぞの株式トレーダーがそれに乗って、税金でまかなうなどという発言までしていたようで。

奨学金の問題は、わざわざ奨学金をもらって進学したにもかかわらず、それに見合うほど卒業後に就職した際の給料が上がっていないことに問題がある訳です。

つまり、十分なリターンを見込めないところに投資をしている訳で、つまりは、本人の目測に誤りがあったということです。

奨学金を受けようとする学生が考えるべき問題として、お金を借りてまで大学を出ることに意味があるのかという点が、当然、あります。

取得しても効果のない学士の資格を、税金を投入までして取らせることに意味があるようには到底思われません。

寄付で賄うという話も出ていたようですが、意味のない卒業資格のために誰が寄付をするというのでしょうか。

以前は、そこまで問題として議論されなかったということは、おおかたの人が、奨学金を返せていたということでしょう。

つまり、身も蓋もなく言ってしまえば、日本人が貧しくなったということです。

大学を出たらそれなりの給料をもらえる会社に就職できるという時代は、とうに終わっています。

そういう状態で、返せる見込みの薄い借金をしてしまうということ、そこに問題があるのであって、税金で賄えばよろしいなどというのは、「一生懸命やっているのだから、借金などさせずに卒業させてやりたい」というただの感情論でしかないでしょう。

同時に、そういう甘さは、何より本人のためにならないものです。

目先のやさしさアピールのために、多くの面で不適切な話を電波に乗せて流してほしくないものです。

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SMAPの解散騒動と本当のファンの姿

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SMAPの解散騒動ですが、気になったのは、有名人も含めたファンの声です。

曰く、「SMAPだけは解散して欲しくない」というもの。

彼らは、本当にSMAPのファンなのでしょうか。

つまり、もし本当のファンなら、解散しようがしまいが、メンバーが幸せでいられるような状態を望むのではないか、という話です。

確かに、執着というのは、極めて人間的なものです。

しかし、それがどんなものであれ、グループに対して、「絶対にバラバラになるな」と求めることは、ひどく非人間的なものに思われます。

CDを購買することで、「解散をしないで欲しい」というメッセージを送るなどという運動も起こっていたようです。

正直なところ、誰かの首根っこをつかまえて、何かを強制するということには、空恐ろしいものを感じざるを得ません。

事務所がメンバーを従わせたことを批判するのと同じ人が、メンバーに解散を回避するように強く求めるその様は、同族嫌悪としか思われないのです。

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古舘伊知郎の降板と久米宏とみのもんた

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古館一郎さんが、報道ステーションを降板するそうですね。

この一報に対して、ホリエモンは、「いいね」とTwitterでつぶやいたそうです。

理由は、「何事も長期政権はダメってことよ」という話だそうです。

個人的には、まず報道ステーションが、ニュース番組ではなく、ワイドショーの枠だと言うことをが気になります。

久米宏さんのニュースステーションを引き継いだ形ですが、さすがに、全くかなわないような状態がずっと、10年以上も続いていましたね。

古館さんは古館さんで自分のやり方でやれば良いと思うのですが、どうも久米さんのやり方を真似ているようで、どこまでいっても真面目な顔でふざけているように見えてしまっており、むず痒いような思いがしていました。

何かに合わせようとするそのさまが、どうにも滑稽な印象が拭えていないということです。

また、先程も書きましたが、いかにもニュース番組のようなことを、ワイドショーの枠組みの中でやることも、問題に感じます。

10年以上前ならいざ知らず、現在には少し合っていないと思われます。

そういった、やり方がごまかしのように思われるということです。

そのような微妙な立ち位置も、久米宏さんだからうまく捌けていたというふうにも言えるでしょう。

古館さんには、もっとバラエティ寄りの柔らかい感じの役回りがマッチしているように思えてなりません。

みのもんたさんは、「もったいない」と感想を言っていたようですが、今回の降板は、よい選択なのではないでしょうか。

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中国人旅行者のマナーと苦情

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日本にもたくさん来ている中国人旅行者について、アンケートの結果がニュースで流れていました。

内容については、中国人旅行者のマナーが悪いというのは、色々な国で話題となっていますが、半数以上が自分の国に中国人が訪れることを支持するという結果になったというものです。

マナーが悪い点については、文化が違うからというふうに受け止めた国が多かったのだそうです。

文化レベルが低いと受け止めなかった国について、寛容だと言う内容のニュースでしたが、ただ単にお金をたくさん落としてくれる中国人を歓迎しているというだけの話では無いでしょうか。

知り合いの旅行代理店の人間に聞いた話ですが、中国人の団体旅行車は勝手に計画を変えようとして困ると言うことを言っていました。

具体的には、観光をして回るスポットを1つ余計に勝手に足したりなどすると言うことです。

バスの中で盛り上がって、「ついでにココにも行っちゃいましょう!!!」などと、何の相談もなく決めてしまうのだそうです。

行程を変えれば、ホテルへのチェックインの時間や夕食の時間もずれこみますから、企画した側としてはとても困るわけです。

よく言えばおおらかと言うことなのでしょうが、はっきり言って迷惑な話だと言うふうに漏らしていました。

とは言っても、大事なお客様でもある彼ら。

痛し痒しという感じなのでしょうが、私が話を聞いた彼は、「どんなに高いツアーでも、もうお断りだ」とまで言って、憤慨していました。

元々、時間についての感覚が違っているところも、トラブルの原因となっているのかもしれませんね。

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